知ってるようで知らないお庭の基礎!

お庭づくりを始めようとお考えの皆さんは、どこからどこまでがお庭で、どこの工事を外構専門店に依頼できるかご存知ですか?
基本的には建物から外構フェンスまでの空間が外構・お庭空間となります。
しかし実際外構施工をする時には、どの範囲を施工するか範囲設定をしっかり計画しなくてはいけません。その範囲設定した施工を外構専門店に依頼します。

エクステリアとお庭は違うの?

基本的には外構部分をエクステリア、お庭部分をガーデンと呼びます。
詳しくは下記のようになります。

外構

門柱
表札
ポスト
宅配ボックス
インターフォン
門灯
門扉
ブロック塀
カーポート
階段
手すり
アプローチ
照明
サイクルポート
駐輪場
植栽
フェンス

お庭

ウッドデッキ
タイルテラス
テラス屋根
パーゴラ
シェード
オーニング
目隠フェンス
花壇
物置
サンルーム
ガーデンルーム
壁泉

エクステリアの役割

門まわり

門まわりは敷地内に入る入り口の部分です。
家の顔にもなる部分で、家の雰囲気とイメージを合わせて決めることが多いところです。
ポストや表札も門まわりに設置します。
塀やインターフォンの高さは一度決めてしまうと変更できないので、慎重に決めましょう!

塀まわり

敷地を囲うための塀やフェンスのことです。
あまり圧迫感を与えるものだと印象が暗くなってしまうので気をつけましょう!
プライバシーや防犯上でも大切な塀まわり、家の雰囲気に合わせて素材選びも楽しんでくださいね。

アプローチ

門まわりから玄関まで続く通路のことです。
アプローチは外構の印象を大きく左右すると言っても過言ではありません!タイルやブロック、木材など様々な素材で家までの道のりを彩りましょう。
見た目だけではなく水はけをよくするなど、家族の安全面を考えて決めることも大切になってくる部分です。

駐車場・駐輪場

最近の外構は駐車場の位置や停められる台数を先に決めてからデザインを決められることが多いです。
今必要な台数ではなく、何年か先のことも見越しておく必要があります。しかし、あまりに先のことを考えて設計されるとできることの範囲を狭めることになるので、あまり先のことに捉われないことも大切です。

駐車場・駐輪場

最近の外構は駐車場の位置や停められる台数を先に決めてからデザインを決められることが多いです。
今必要な台数ではなく、何年か先のことも見越しておく必要があります。しかし、あまりに先のことを考えて設計されるとできることの範囲を狭めることになるので、あまり先のことに捉われないことも大切です。

お庭の範囲

前庭

前庭とは門まわりから玄関のことです。
一般的なお家ではそんなに広い面積を持つ部分ではありません。よく広いお屋敷などで門から玄関まで少し道のりがありますが、あの部分が前庭です。
家の敷地の中では一番人が興味を持つ部分だと言われています。

主庭

主庭とはリビングや応接室、ダイニングルームなど住居内の主要部分に面しているお庭のことです。
家から一番よく見える部分なので、緑を多くされる方や趣味のものを置かれる方が多いスペース。
家族が癒され、ゆっくり寛げる空間となるのが主庭です。

中庭

中庭とは建物に囲まれた狭い範囲のお庭のことです。
通気性や日当たりが良くないので植物を植えるにはあまり適していませんが、照明などで幻想的な雰囲気を出したり、第二の観賞用のお庭として楽しめる場所です。

裏庭

裏庭とは台所や浴室などに面しているお庭のことです。
一般的には物置や洗濯物干しスペースとして利用されることが多く、あまり観賞用では利用しません。

園路

園路とは前庭や主庭、裏庭に続く連絡通路の部分です。
効率よく動けるためにコンクリートにされることが多い部分ですが、最近ではインターロッキングを敷いてオシャレにされているお家も多く見られます。

このように、お庭は5つの庭から成り立っています。
もちろん、敷地の面積によって中庭がなかったり、主庭がなかったりと様々です。
どれかが欠けているからと言ってお庭が成り立たない訳ではありません。
限られたスペースでお客様らしいスペースを作り上げて行くことがお庭づくりの楽しみです。